2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧

こんな一日でした。

09:15 今日の聖書/ホセア書6:6 「わたしは誠実を喜ぶが、いけにえは喜ばない。全焼のいけにえより、むしろ神を知ることを喜ぶ。」 →誠実とは、神を神として知ろうとすること。主よ、あなたの事を教えて下さい。さらに深く、さらに豊かに! # 10:20 Evernot…

こんな一日でした。

08:55 きょうの聖書/ホセア書5:15 「彼らが自分の罪を認め、わたしの顔を慕い求めるまで、わたしはわたしの所に戻っていよう。彼らは苦しみながら、わたしを捜し求めよう。」 ⇒絆こそ最重要なものであることを分からせるために、あえて距離を置くことの…

こんな一日でした。

09:29 今日の聖書/ホセア書4:4 「だれもとがめてはならない。だれも責めてはならない。しかし祭司よ。わたしはあなたをなじる。」 →示すべき神を示さないのは、罪。愛ときよさの神を、指し示すための生涯ではないか。 # 09:31 あ、妻がささやかな偉業を成…

こんな一日でした。

08:34 今日の聖書/ホセア書3:1 「主は私に仰せられた。『再び行って、夫に愛されていながら姦通している女を愛せよ。ちょうど、ほかの神々に向かい、干しぶどうの菓子を愛しているイスラエルの人々を主が愛しておられるように。』」 ⇒人の不誠実にまさる…

こんな一日でした。

05:36 おっと夜明けだ。 にちようび! 感謝〜。 ・・・ちょっと寝ましょう。 # 05:47 そう言えば、我が家のプリンタ、wi-fi対応なのですよ。iPhoneからダイレクトに写真印刷できるのです。たまたまwi-fiのを買ったのか、潜在意識の内にiPhone計画があったの…

こんな一日でした。

08:48 今日の聖書/ホセア書1:2 「行って、姦淫の女をめとり、姦淫の子らを引き取れ。この国は主を見捨てて、はなはだしい淫行にふけっているからだ。」 →決定的に神を裏切った民なのに、なおも神は見捨てず、愛そうとする。驚くばかりの愛だ。ただ感謝。 #…

こんな一日でした。

08:03 今日の聖書/ダニエル書12:13 「あなたは終わりまで歩み、休みに入れ。あなたは時の終わりに、あなたの割り当て地に立つ。」 ⇒神の与えられた「時」を、最期までしっかり歩もう。天の故郷を目指して。 # 11:16 週報データ送信〜。これから三週連…

こんな一日でした。

07:45 今日の聖書/ダニエル書11:27 「この二人の王は、心では悪事を計りながら、一つ食卓につき、まやかしを言うが成功しない。その終わりは、まだ定めの時にかかっているからだ。」 →上に立つ者同士が心通わせる事が出来ない時、それは「終わり」のはじま…

こんな一日でした。

09:02 今日の聖書/ダニエル書10:12 「恐れるなダニエル。あなたが心を定めて悟ろうとし、あなたの神の前でへりくだろうと決めたその初めの日から、あなたのことばは聞かれているからだ。」 →神を神として求める者の祈りは、ささげられた瞬間から受け止めら…

こんな一日でした。

08:53 今日の聖書/ダニエル書9:18 「私たちが御前に伏して願いをささげるのは、私たちの正しい行いによるのではなく、あなたの大いなるあわれみによるのです。」 ⇒いつでも祈っていいし、期待していいし、罪を告白して赦しを受け止めていい。キリストが…

こんな一日でした。

10:54 今日の聖書/ダニエル書8:27 「しかし、私はこの幻のことで驚きすくんでいた。それをさとれなかったのである。」 →終末の預言が、明確に解き明かされないままにされる。神は聖書をトータルに編集されているのだなぁ、と最近よく思う。 # 11:03 iPhone…

こんな一日でした。

06:29 今日の聖書/ダニエル7:13 「私がまた、夜の幻を見ていると、見よ、人の子のような方が天の雲に乗って来られ、年を経た方のもとに進み、その前に導かれた。」 ⇒キリストの再臨という遠い未来の出来事が、すでに旧約聖書に記されている不思議。永遠…

こんな一日でした。

10:18 今日の聖書/ダニエル書6:5 「そこでこの人たちは言った。『私たちは、彼の神について口実を見つけるのでなければ、このダニエルを訴えるどんな口実も見つけられない。』 →私はどうだろうか。キリストの名を貶めるような言動から私をお守りください。…

こんな一日でした。

08:52 今日の聖書/ダニエル書5:23 「・・あなたの息と、あなたのすべての道をその手に握っておられる神をほめたたえませんでした。」 →私の全てを掌握されている神に、信頼と賛美をささげよう。 # 09:36 いつも、私がコーヒーを飲みたくなる時間をおぼえて…

こんな一日でした。

09:07 今日の聖書/ダニエル書4:37 「今、私、ネブカデネザルは、天の王を賛美し、あがめ、ほめたたえる。そのみわざはことごとく真実であり、その道は正義である。また、高ぶって歩む者をへりくだった者とされる。」 ⇒王であっても、権力を誇ってはなら…