2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧

こんな一日でした。

06:52 今日の聖書/イザヤ書27:4 「わたしはもう怒らない。もしも、いばらとおどろが、わたしと戦えば、わたしはそれを踏みつぶし、それをみな焼き払う」 ⇒キリストの十字架の赦しを受け取り、神の子とされた者の安らぎと守り。 12:09 twitpic.com/10m9e…

こんな一日でした。

08:49 今日の聖書/イザヤ書26:20 「さあ、わが民よ。あなたの部屋に入り、うしろの戸を閉じよ。憤りの過ぎるまで、ほんのしばらく、身を隠せ。」 ⇒救われる者と、さばかれるものとの、扉一枚の差。恩寵と憤り。差し出された神の愛を受け取るかどうかの…

こんな一日でした。

06:33 今日の聖書/イザヤ書24:1 「主よ。あなたは私の神。私はあなたをあがめ、あなたの御名をほめたたえます。あなたは遠い昔からの不思議なご計画を、まことに、忠実に成し遂げられました。」 ⇒私のささやかな人生においても、確かにその通りだ。今日…

こんな一日でした。

08:53 今日の聖書/イザヤ書24:8 「陽気なタンバリンの音は終わり、はしゃぐ者の騒ぎもやみ、陽気な立琴の音も終わる。」 ⇒喜びには二種類ある。いつか終わる喜びと、終わらない喜び。いつか終わる歌と終わらない歌。 09:33 ハイチ続報/「・・時間が経…

こんな一日でした。

08:24 今日の聖書/イザヤ書23:1 「タルシシュの船よ。なきわめけ。ツロは荒らされて、家も港もなくなった、とキティムの地から彼らに、示されたのだ。」 ⇒交易と物質的な繁栄の象徴としてのタルシシュの船。いつかは、神がすべてを正される。「むさぼり…

こんな一日でした。

08:15 今日の聖書/イザヤ書22:11 「・・しかし、おまえたちは、これをなさった方に目もくれず、昔からこれを計画された方を目にも留めなかった。」 ⇒あなたの祝福と計画の中に、今日があります。だから、あなたに今日の私のすべてをゆだねます。心のチ…

こんな一日でした。

03:02 今日の聖書/イザヤ書21:12「夜回りは言った『朝が来、また夜も来る。尋ねたければ尋ねよ。もう一度、来るがよい。」⇒エドムへの宣告。何も変わらない、と守り手たちは考える。しかし、確実に時は近づいていた。目を覚まして、時を見分けよう。夜…

こんな一日でした。

08:42 今日の聖書/イザヤ書20:5 「人々は、クシュを頼みとし、エジプトを栄えとしていたので、おののき恥じる。」 ⇒イスラエルの民は、神に頼らず、エジプトやエチオピヤに頼ったが、それらもアッシリヤに打たれる。神以外に、真に頼れる対象、変わらぬ…

こんな一日でした。

08:23 ハイチ続報:「・・・今日(21日)港の機能の一部が回復したようなので、支援物資の供給も今後大きく増えてくることが見込まれます。・・・」/国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン - ハイチ大地震 第9報: bit.ly/51at4n 08:44 今日の聖書/イザヤ…

こんな一日でした。

07:56 今日の聖書/イザヤ書18:5 「刈り入れ前につぼみが開き、花ぶさが育って、酸いぶどうになるとき、人はその枝をかまで切り、そのつるを取り去り、切り除くからだ。」 ⇒良い木に結びつけば、良い実を結べる。キリストに出会えたことの幸い。何にも代…

こんな一日でした。

08:38 今日の聖書/イザヤ書17:12 「ああ。多くの国々の民がざわめき―海のとどろきのように、ざわめいている。ああ、国民の騒ぎ―大水の騒ぐように、騒いでいる。」 ⇒見るべきものを見させて下さい。語るべきことを語らせて下さい。 08:52 昨夜も新しい…

こんな一日でした。

08:13 今日の聖書/イザア書16:11 「それゆえ、わたしのはらわたはモアブのために、わたしの内臓はキル・ヘレスのために立琴のようにわななく。」 ⇒神が感情を持たれるということ。「はらわた」は新約聖書ではキリストの「かわいそうに思い」の原意に用…

こんな一日でした。

07:49 今日の聖書/イザヤ書15:3 「そのちまたでは、荒布を腰にまとい、その屋上や広場では、みな涙を流して泣きわめく。」 ⇒モアブへの宣告。高ぶりのゆえに(16:6)滅ぼされる。虚栄に心奪われてはならない。謙遜は栄誉に先立つ。いつも、主の前に…

こんな一日でした。

06:46 今日の聖書/イザヤ書14:27 「万軍の主が立てられたことを、だれが破りえよう。御手が伸ばされた。だれがそれを戻しえよう。」 ⇒今日も神の御心の中に生きている。いや、生かされているんだ!感謝。 06:50 空が白んできた。車の中も凍りついている…

こんな一日でした。

07:18 今日の聖書/イザヤ13:13 「それゆえ、わたしは天を震わせる。万軍の主の憤りによって、その燃える怒りの日に、大地はその基から揺れ動く。」 ⇒いつかすべてが揺れ動く日に、心に動かない土台があるかどうかが問われる。あの時神戸で見たものを、…

こんな一日でした。

08:30 ■ハイチ大地震(1/12)の緊急支援窓口/国際NGOのワールドビジョンでは、クレジットカードによる募金(1,000円から。数分でできます。)を受け付けています。またすでに緊急支援チームも派遣されているそうです。⇒ qurl.com/8rmmq 08:36 今日の聖書/…

こんな一日でした。

08:11 今日の聖書/イザヤ書11:9 「わたしの聖なる山のどこにおいても、これらは害を加えず、そこなわない。主を知ることが、海をおおう水のように、地を満たすからである。」 ⇒本当の意味で「主を知る」人たちの間では、争いや危害は存在しない。もし存…

こんな一日でした。

08:24 今日の聖書/イザヤ書10:13 「・・私は自分の力でやった。私の知恵でやった。私は賢いからだ。私が、国々の境を除き、彼らのたくわえを奪い、全能者のように、住民をおとしめた。」 ⇒アッシリヤ王の高ぶり。神の計画の全体像を知らずに、虚栄にこ…

こんな一日でした。

08:07 今朝の聖書/イザヤ書9:7 「・・これをささえる。今より、とこしえまで。万軍の主の熱心がこれを成し遂げる。」 ⇒私の「熱心」の原動力が、いつも主の熱心によるものでありますように。そうすれば、静かに、確かに、燃え続けることができます。 12:…

こんな一日でした。

08:14 今日の聖書/イザヤ8:20 「教えとあかしに尋ねなければならない。もし、このことばに従って語らなければ、その人には夜明けがない。」 ⇒今日だけ通用する答えではなく、明日も明後日もいつまでも変わらない正しい答えをしたいなら、聖書に尋ねるこ…

こんな一日でした。

07:33 今日の聖書/イザヤ書7:4 「そこで彼に言え。 気をつけて、静かにしていなさい。恐れてはなりません。」 ⇒敵対する国々におびえるユダの王アハズへのことば。預言される神の計画に含まれる7:14のキリストの預言。ああ、神の計り知れない計画の…

こんな一日でした。

05:30 今日の聖書/イザヤ書6:8「私は『だれを遣わそう。だれが、われわれのために行くだろう。』と言っておられる主の声を聞いたので、言った。『ここに、私がおります。私を遣わしてください。』」⇒こんな恐れ多いことを言えたのは、主にきよめられたか…

こんな一日でした。

08:50 今日の聖書/イザヤ書5:2 「彼はそこを掘り起こし、石を取り除き、そこに良いぶどう酒を植え、その中にやぐらを立て、酒ぶねまでも掘って、甘いぶどうのなるのを待ち望んでいた。ところが、酸いぶどうができてしまった。」 ⇒豊かな恵みの中にいる。…

こんな一日でした。

08:30 今日の聖書/イザヤ書4:4 「主が、さばきの霊と焼き尽くす霊によって、シオンの娘たちの汚れを洗い、エルサレムの血をその中からすすぎ清めるとき・・」 ⇒さばきときよめの両立。それが御子の十字架による贖いであると、誰が予測しえただろうか。赦…

こんな一日でした。

08:36 今日の聖書/イザヤ書3:7 「その日、彼は声を張り上げて言う。『私は医者にはなれない。私の家にはパンもなく、着る物もない。私を民の首領にしてくれるな。』」 ⇒私もまた、恵みの神との絆があって初めて、力を得て今日を生きることができる。 15:…

こんな一日でした。

08:25 今日の聖書/イザヤ2:20 「その日、人は、拝むために造った銀の偽りの神々と金の偽りの神々をもぐらや、こうもりに投げやる。」 ⇒私が価値を置いているもの達は、本当に価値あるものなのか。人生の終りに際しても、世の終りに際しても、揺るがない…

こんな一日でした。

08:22 今日の聖書/イザヤ書1:18 「『さあ、来たれ。論じ合おう。』と主は仰せられる。『たとい、あなたがたの罪が緋のように赤くても雪のように白くなる。あとい、紅ののように赤くても、羊の毛のようになる。』」 ⇒イスラエルの反逆の文脈の中でのこの…

こんな一日でした。

06:33 今日の聖書/雅歌8:6「私を封印のようにあなたの心臓の上に、封印のようにあなたの腕につけてください。愛は死のように強く、ねたみはよみのように激しいからです。その炎は火の炎。すさまじい炎です。」⇒神への愛は燃える恋になぞらえられる。神も…

こんな一日でした。

07:33 今日の聖書/雅歌7:9 「あなたのことばは、良いぶどう酒のようだ。私の愛に対して、なめらかに流れる。眠っている者のくちびるを流れる。」 ⇒恋愛になぞらえられる、神と人の絆。神の言葉に対して、人の口から賛美が流れる時、神はこれほどまでに喜…

こんな一日でした。

09:15 まれに、聖書を学びに来られた方が、来られなくなったり、長く休まれたりすることがある。そんな時、「あの人は選ばれていなかったんだ」と言う風には思わない。心血を注いだ時間を返してほしい、とも思わないことにしている。だって、種を撒けたのだ…